すずしんろぐ

ジャック・ゴー・ランタン

雑記を書きつつ、精神的に弱い人や、不器用な人の支えになれるようなブログを目指しています。

失敗することって成功だ。

失敗は成功の母。

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ありふれた言葉で今更感もあるけれど、でも言葉として知ってはいても、実行出来るかって言われたら中々出来ないもの。
 
僕は失敗を避けて、成功することばかり目指してきた結果「失敗」してしまった。
 
社会に出たり新しい環境に行くと、今まで自分がやらなかったような事を
チャレンジする機会があったりする。
 
そういった時にはどうしても初めてやる事で経験値はゼロで失敗の確率は多い。
失敗をすると自信も失って、自分が嫌いになって、行動する意欲も無くなり、またチャレンジしなくなり、新しい経験も出来なく成長できないという負のスパイラルに陥ってしまう。
 
失敗って正直に言えば嫌なんですよね、失敗をすることで周りにも迷惑をかけてしまったり不愉快な思いをさせてしまうこともあるわけで、そんな失敗をしてしまった自分が嫌いになってしまうので人生が味気ないものに変わっていってしまう。
 
僕の中で失敗をすれば自信はどんどんと失われていくという負のスパイラルで、成功こそが自分を成長するものなんだなってずっと信じ続けてきました。

失敗を通らない成功は嘘の成功。

 
でも最近はそうじゃないんだな、と考えるようにはなってきています。
少年時代に、思春期時代にある失敗をしてしまい、数年間とても孤独な日々を過ごしたことがあります。
その結果、不用意な発言やチャレンジを恐れるようになり「失敗」せず「成功」する人生を目指してきました。
 
でも何故か「成功」を求めれば求めるほど「失敗」するんですよね。
 
あぁ、これもしかしたら逆だわ。
 
「失敗(成功)」で「成功(失敗)」だな。と最近分かりました。
 
成功こそが自分の経験値を高める唯一のもので、失敗は自分のエネルギーを奪うものだと考えていたんですけれど、本当に経験値を高めるのは失敗だったんです。
 
ゲームで例えるならRPGドラゴンクエストなら敵に勝って(成功)初めて経験値が得られるんですけど、現実はその逆で人は失敗しないと成長しないんですね。
 
チャレンジして失敗することが怖くて、それを避けていった結果、自分の中にはあまり何も残っていないことに気づきました。
 
それは自分が「失敗(成長)」を避けていたから。
 

デザインでも失敗を怖がる

 
僕のやっている仕事はチラシやポスターなどのグラフィックデザインなんですけれど、ネット上でコンペが開催されていることがあって、何度か応募しているんです。
 
それでも10回やって勝てたのは1回ぐらいで、大半は負けてしまっています。
 
デザインの経験不足というのもあるんですけれど、他にも原因はあります。
 
僕のチャレンジしているそのコンペは案件によっては他のデザイナーが応募した作品を見れることが出来るんです。
 
そうすると大半が自分よりも圧倒的にクオリティの高い作品が提案されてるんです。
 
そうするとまだ応募もする前の段階で、自信がポッキリ折られてしまって、ネガティブな気持ちのままデザインを形だけ整えていくんです。
それでデザインが完成しても、気持ちが後ろ向きなので、全く良くないんですよね。
 
僕の悪い癖で、すぐに人と自分を比べてしまい、通常の人の5倍ぐらいの劣等感を感じて行動力が極端に落ちてしまうことがあります。
 
そうすると経験値も少なくなる訳で、他の人よりも成長スピードが非常に遅いわけです。
 
だからこれからは成功することを目指すんじゃなくて失敗を目指していこうと思います。
一日一回失敗(チャレンジ)出来るように目指していきます